高峰観音の御本尊
高峰観音の御本尊は、十一面観世音菩薩立像です。山形県公式観光情報では、高さ約4センチメートルの金製の像と紹介されています。
小さな厨子は袋に入れて携行できる形で、飯豊町の資料では、武将が戦場で無事を祈って兜に納めた「兜仏」に似た像と説明されています。伊達家の領地であった時代、遠藤四郎左衛門が戦功の恩賞として授かったものと伝えられています。
十一面観世音菩薩
十一面観世音菩薩は、さまざまな方向に慈悲のまなざしを向け、人々の苦しみに寄り添う観音さまとして信仰されてきました。高峰観音は、置賜三十三観音の第2番札所として、地域の人々や巡礼者に大切に守り継がれています。
御開帳と参拝
御本尊は大切に護持されています。御開帳や特別な参拝については、時期や対応を事前に源居寺へお問い合わせください。
※ここで紹介しているのは「高峰観音の御本尊」です。源居寺本堂の御本尊については、寺院所蔵資料などによる確認後に掲載します。